~♪ つくばライアーの響き 主催♪ ライアー講座 “ひびき” シリーズ No.14
田原眞樹子さんの『響きを聴き、奏でるⅦ』開催のお知らせ~
3月25日(月)つくば市広岡交流センターホール、
3月26日(火)つくば市ふれいあいプラザ多目的ホール
10:00〜12:00、13:30〜15:30
2006年から春に、福岡から田原さんをお招きしてのライアー講座も今年で7回目になります。
「曲の中に潜む、リズムやフレーズの繋がり、音程等の関係性に着目して、作品を作っていきたいと思います。ライアーの演奏と共に、いつもの様にオイリュトミーという動きを通して、曲に意識の光をたくさん注いで、作品をより輝きのあるものにしたいですね。皆様とお会いする事を楽しみにしています。 田原 眞樹子」
課題曲は2曲で、動きを通して学べる貴重な機会です。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
詳しくはチラシをご覧ください。
~新年会 1月8日(火)~
(はづき、Yasu、おさちゃん、Fusa、Marit、のんのん、Mifu、momo、渡辺、芝山)
今年最初の並木クラスで、新年会を開き参加者10名、ぞれぞれの皆さんから、帰省先各地のお土産や、桃原さん特製のシフォンケーキを頂きながら、新年の抱負を伺いました。
「何があっても大丈夫なように~、どのパートも弾けるように~」というリーダー、サブリーダーの皆さんの頼もしいお言葉と、「もっと符読みができるように~」「落ち着いて取り組みたい~」「体調管理に気をつけたい~」等々、前向きな姿勢に元気づけられると共に、前途に明るい光がさしてきて、今年も1年が楽しみになりました。
今年の七夕、秋、クリスマスの3つのコンサートについても、スケジュール等確認したり、話し合いもできました。今後思いついたアイディアがあれば、いつでも、各クラスやメールでもお知らせいただけたらと思います。
今年も皆さんと共に、楽しくかつ響き豊かなコンサートを作り上げていけたらと思います。また様々な公演での出会いや体験も楽しみですね~。
「音楽」新潮社刊
1978~1979年かけての3回、10時間に渡る小澤征爾さんと武満徹さんの対談が収録されている新潮社文庫「音楽」という古い本の小澤氏の言葉の中に
「・・・音楽はまず声から出発するんだ。全部の楽器は人間の声の代理なんだ。・・・」
「シャルル・ミンシュ先生(偉大な指揮者)から『・・力を抜け、頭の力も体の力も手の力も全部抜け!』と言われたのを覚えている・・」とありました。
大切なのは、歌うこと、そして力を抜くことだと再確認しました。
今年は「ふるさとの四季」など、日本の合唱曲を通して、歌うことと力を抜くことを中心に進めていけたらと考えています。
♪アンサンブルクラス 第44回目 2013年2月14 日(木)10:30~15:30 ♪
1月はオルフェクラスの午後に開催の予定でしたが、前日の降雪の為、伺うことができず残念でした。2月は久し振りにたっぷり、様々なジャンルの曲をご一緒に楽しみたいと思います。