17日はありがとうございました。
コンサート盛会でしたね。おめでとうございます。
毎年の皆様の音色の変化を楽しみにしております。
今年は落ち着いて会場にいることができず残念でした。
キャンドルのほうも今年は不本意な出来だったのですが、記念撮影をして帰られるお客様が何組もいらして嬉しかったです。
またご一緒できることを楽しみにしております。
その時はお声かけくださいませ。(Nokota)
今年も 一年大変お世話になりました。
今日 Yasuから ライアcdをいただきました。
ありがとうございます。
早速 開いて今年の事を顧ながら聞いています。
まことに 天から降りてくるような音ですね。
では よい年をお迎え下さいませ。 (Hisa)
今回、本番にとても気持ちよく演奏できました
当日午前中の練習でいろいろ合わないところが出てきて、逆に本番での集中力につながったように思います。「クリスマスのおほしさま」の曲名アナウンスで「きらきら星」を歌い始めたお子さんもいましたが、子どもって、そういうものなんだなあという皆様の優しさ、余裕のオーラのようなものが出ていたように思います。
録音ではかなりそういう声を拾っていたとのことでしたが、演奏がそれでどうかなる、ということはなかったように思います。
3部は流れがよく、大崩れすることもなく終えることができホッとしています。The first Noelの繰り返しはなくてもよかったかも、とちょっと思いました(1回目の終わりで止まりそうな感じでした)。
2部は午前中の練習で3Fで聞かせていただきましたが、とてもよく音 が上がってきていました。演奏者の顔が見えないので、なかなか3Fへご案内することはできませんが。逆に、後方通路のところは少し聞こえづらかったように思います。2列の並びもよかったのかもしれません。Good night my angel はせっかくよい詩なので、歌詞の解説か対訳があったらよかったかもしれません。
練習に参加できず、なかなか担当パート、レパートリーが広がらないのですが、それでもクリスマスはやっぱり一番好きです。今年も参加できて感謝です。ありがとうございました。
それではよいお年をお迎えください。(はづき)
X’masコンサート まとめて~の感想です
今年は、X’masコンサートがい~っぱい の年でした。
11/30の日立 さくらカフェから始まり、12/7は水戸でティンクルのコンサート、12/17は本家本元のつくばライアーの響きのX’masコンサート、それを経て12/20はHearth、そしてしめは、やっと本当のX’masの日に、あんころもちの子どもたちとの、可愛いX’masコンサートでした。
どれが本当のX’masなのかわからなくなるくらい、ずっとX’masなひとつきでした。どれもこれもみな練習不足に加え、勘違いやメールの読み忘れ、出し忘れなどの不手際も多く、皆様にたくさんご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。
いつになく、大欲張りなX’masになってしまいましたが、いずれのコンサートもたくさんのお客様に聞いて頂き、喜んで頂けたことが、何よりも励みになっています。カフェや教会や、ノバホールのホワイエだったり、古民家の蔵だったり。演奏した場所も様々でしたが、その時々のライアーや歌の響きも様々で、新たな発見や喜びがありました。忙しくはありましたが、とても楽しくて、こんな素敵な体験をさせて頂いて、本当に感謝しています。
ティンクルライアーMitoのメンバーは、教会での演奏を通して、ますます士気が高まったようで、来年は更なるレベルアップをめざし、メロディだけでなく、いよいよアンサンブルに挑戦することになりました。私もアルトライアー入門します。どうなるかわかりませんが…。また、くたびれてしまったソプラノライアーの弦も休暇中に張り替えてみようと思います。本当に今年1年、お世話になり、有難うございました。
新たな気持ちで、くる年を向かえ、そして皆々様に、幸多い年になりますように!(keiko)
廻るクリスマス♪
ノバホールホワイエでのクリスマスコンサートが廻ってくると、新たな光が自分の中に照らされるようで、楽しみの一つとなっています。毎年積み重ねられるこの空間は一回限りという感覚ではなく、季節が廻るようにお客様と共に迎え入れて、また新たに生まれる空間というふうに感じられます。
毎年弾く『主よ…』や 『カノン』も、今年初めてその空間に広がる響きの中に自分がとても心地よくいられる経験をさせていただきました。(但し、あまりの心地よさに違う段に行ってしまって横のメンバーにハラハラさせてしまうシーンもあり、迷惑をかけてしまってすみませんでした…)ライアーの不思議な力なのですね。
またお客様の中に、秋に松代で講座に参加された方々や竹園で始められた方々がおられ、来年はご一緒に演奏出来たら嬉しいな~♪とこれから一年、共に育む楽しみも出来ました。このように思えるようになったことも、メンバーの皆さんの日頃の熱心なご指導やコンサート毎に出される素敵なアイディアとまたそれを実現させてしまう 豊富な才能のお陰とただただ感謝するばかりです。
それから今年は渡辺さんご紹介の子守唄GOODBYE MY ANGELでグロッケンを鳴らす担当になりドキドキでしたが、美しい歌声と共に会場に響かせることが出来たのはとても心に残る経験となりました。素敵なグロッケンの楽譜を作って下さったNao、有難うございます。
新月で迎えた2014年、皆さんと共にたくさんの響きで満たされますように!
どうぞよろしく お願いします。(Marit)
“感謝”を特に感じたコンサート
今年のクリスマスコンサートは、“ありがとう”と“感謝”を特に感じたコンサートでした。 会場作りも、メンバーはもちろん、当日、色々な形で関わって下さった皆さんと共に、 長年歩んできた信頼感が生む、流れるような連係プレーで形が出来上がっていきます。
リハーサルでテンポが合わない所があっても、なぜか大丈夫!と感じる妙な安心感。
色々なご縁でつながって会場に足を運んでくださったお客様を始め、 木下さんちの「ぼうや」に、またこの空間を見守ってくれている「何か」に感謝。
メンバーの皆さんとこの場にいて演奏できることへの感謝。 終演後は、ライアーに興味を持って幾人もの方が声をかけて下さり、 ライアーを大切に思う私たちの気持ちをくみ取ってくれたように感じ、温かい気持ちになりました。
片付けもスムーズに終え、ほっと息をつくひととき。おだやかな時間です。
帰宅してふと空を見上げると、うす雲がかかってまるで“満面の笑み”を浮かべているお月さま! 思わず「ありがとー!」私の心も満面の笑みになったのでした。(Yasu)
クリスマス・コンサートお疲れ様でした
大変遅ればせ・・・ですが、クリスマス・コンサートではお疲れ様でした。
ホワイエの使い方?にも慣れて ササッと準備して、リハ。 えっ(¨;) これで大丈夫だろうか・・・という曲があり心配を残したまま本番~♪
いつものことですが、リハとは全く別ものの演奏になりますね~♪
お客様効果でしょうか。
皆の呼吸が合い、ライアーの響きがとても心地良い。
これをお客様側で聴いたら、もっと豊かな響きで気持ち良いだろうなぁ~と思いながら弾いていました。
全体の響きを聴いてみたいものです。 今年はコンサート前に、今までになく良く練習しましたよ、私。
秋は細かい音符が並んでいて、クリスマスは♯がついた音符が続いていて・・・ 練習しないと指が動かない・・・q(>_<、)q
でも不思議に、無理・・・とは思わなかったので、練習しましたよ(*^^)v
おかげで とっても指が楽に動くようになりました。
これをず~っと維持できると良いのですけれどね~。
シューベルトのAve Mariaは、もっと歌と合わせる時間が欲しかったです。時々 練習してください(^^♪
Goodnight My Angel は、大好きな曲になりました。 私も歌えたらいいのに・・・
声が出るように、毎日歌おうかな。
あとは英語の問題ね^^; こちらも 時々弾きましょうね~♪ どうぞよろしく♪♪♪(Nao)
~クリスマス☆コンサート2013 お疲れ様でした♪~
2006年から毎年、ノバホールホワイエでのクリスマスコンサートは今回で8回目、毎回様々な形で、繰り返して参りました。リピーターの皆様をはじめ、東京、埼玉、栃木等遠方からや、体験会で参加された初めての方々など、120名余りの多くのお客様にご来場頂きました。その皆様とご一緒に、心静かにクリスマスの曲の響きを、メンバーの皆さんも共に味わうことができた喜びは最高でした。
以前定期コンサートで弾いたゴールドベルク変奏曲や毎年のように奏でている曲の数々、特に「主よ人の望みの喜びよ」や「パッフェルベルのカノン」は、会場に一筋の光が差し込む中あたたかく響き合う豊かな音の広がりを全身でたっぷりと感じながら、とても落ち着いて演奏ができたと思います。
Nokotaが、今回も素敵なろうそく作品で、会場の雰囲気を盛り立てて下さり、またHisaの可愛いヴァルドルフ人形の展示を通して、お若いお弟子さんたちも多くご来場頂くことができました。
今回はいつもより参加メンバーが少なかったのですが、Yoko、Hisa、Nokota、Fusaに、受付や椅子運び、後片付けまで(最後は唯ちゃんにも!)お手伝い頂き感謝しています。そしてmomo、裕美さんはじめメンバーの皆さん、チラシ~企画、舞台設営~演奏…と沢山のご協力に深く感謝いたします。また次回のクリスマスコンサートを楽しみに~♪ (芝山恭子)