~お手伝い&応援の皆様より~
☆本日は、お疲れさまでした。お天気にも恵まれ、沢山のお客様がご来場下さり本当に良かったですね💕
午前の部は、小さなお子様たちが歌や手遊びをされ、終了後は、お子様たちも親御さんも皆さん楽しそうに、満足げにお帰りになられていたのが、とても印象的でした🌈
午後の部では、木下さんのおはなし、そして、ライアーでの優しい子守歌の数々に会場内が癒しのオーラに包まれておりました❣
沢山の方がアンケート用紙をご記入していただき、またご寄付をいただきましたのもきっとご満足いただけました証と感じております。わたし自身もとても癒されました🍂
これからもどうぞ素敵な響きを奏でて行ってくださいね🎶ありがとうございました(*^o^*)/ (Kayoyo)
☆1日、大変お疲れ様でした素敵なハーモニー、今回も楽しませて頂き、ありがとうございました。 (Sumiyo🍀)
☆お疲れ様でした。芝山さんの細やかな気配りのお陰で スムーズに事が運びステキなコンサートでした。 あの差し入れは 友人の友人方々が聴きに見えて置いていかれました。皆さん帰り際に きれいな音色に心が清んだような気持ち💕になったと感動しておられ、また聴きたいわと嬉しそうでした。 (Fusa)
☆今回の七夕コンサート企画は、木下さんの語りが入ると聞き、楽しみにしておりました。 アルスホールという高い天井、残響のある空間の中での語りは、演劇的で、時間と空間を感じることができました。シュタイナー(教育)自体には素人ですが、今回の語り、壁面装飾(お人形)、ライアー演奏とのコラボレーションで、シュタイナー教育の全体像??イメージ??を感じられた気がします。解釈が違っていたらごめんなさい。
幕がないので、ライアー演奏の準備は大変だったと思いますが、準備されているみなさんの姿を含めて、会場の雰囲気が出来たように思います。
子守歌とライアーの相性は本当に素敵ですね。TVドラマ「コウノドリ」は見ていたのですが、改めて曲もよかったなぁ~と思い出しました。未だローテクオバサンなので、ダウンロードせず、CDをレンタルして…とのんびり構えています。CDを買うほどではありませんが、エンヤも好きです。ずいぶん前ですが、根本さんからスウェーデンの「クラヤ」についてお伺いしたことがきっかけで、フィンランドの「ラヤトン」の無限の森へという曲(日本のドキュメンタリーに使われています)に出合いました。色々な曲と出合わせて頂けて嬉しいです。演奏するにはほど遠いですが、ライアーの音は好きなので定期演奏会も楽しみにしております。
(Aya)
☆こんにちは☀️ 昨日は癒しの時間🎶をありがとうございました。1年前を懐かしく思い出しました。皆さんのような可憐にライアーを楽しんでいけるように、とあらためて思いました(^^)
友達もお試しに行ってみようかな、なんて話してました! 気持ちばかりで、なかなか練習しない私ですが、癒されてます。
(Seiko)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
~出演メンバーより~
♪今日はありがとうございました。 コンサートの会場に一緒に加えてくださり 感謝しています。
ライアー方は本番に強いなと思いました。 会場の仕込みや、芝山さんの統一感や、メンバーの方々のご配慮や諸々が、長年の実績としてが底から つき上げているように感じた一日でした。司会の原さんの声が、きれいで透き通っていて聞きほれてしまいました。WORTEのクラスメートも横浜や箱根から来てくれて、ライアーの音色にウットリとしていました。
私の方は、いろいろとご迷惑なこともあったかと思いますが、次の課題とさせていただきます。また、お話しは後ろまで声が届いていなかったようで、肝に命じておきます。
それから、話し終えたあの瞬間というか、ま に会場がほんのり?あたたかく感じたことと、初対面の方から嬉しい感想をいただいたことを励みにまた 違うお話しと一緒に過ごしていくつもりです。 これからも、どうぞよろしくお願いします。 (Hisa)
♪今日は近くで素敵な演奏を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
リハーサルに出られないのに司会を引き受けてしまい、ぶっつけ本番で演奏者の皆さまの雰囲気を壊さずにできたかしら…と心配になっていましたので嬉しいメールを送っていただいて感謝です。ありがとうございました。私自身はもっとスムーズに話せるくらい読み込んでいなかったことが反省点です。
これからもつくばライアーの響きのお役に立てることがありましたら微力ではありますが、できる限りのお手伝いをさせていただきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 (Mifu)
♪今回はコンサートへ参加させて頂くようになって3回目のステージでした。
初めて出させて頂いた時の、ただワクワクしていた頃とは違い、練習に普段参加していない事や、自分の力量の無さが身に染みるようになりました。 私自身は反省する事がたくさん。
けれどみなさんの奏でる音は 本当に綺麗で。子守唄をテーマにした選曲や構成も、参加しながらも本当にうっとりする温かいコンサートでした。 そんな中に居させて頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 (Maris)
♪七夕コンサート、お世話になりました。
今年はほとんど練習に参加することができず、こんな状況で
コンサートに出ることはとても不安でしたが、春から練習してきた、「さようなら おやすみ」で、初めてアルトライアーで参加させていただくことができ、とても感激しています。また、Naoにも私のアルトライアーを弾いていただいて、楽器も喜んでいるようでした。アルトライアーで演奏することは、私にとって、また新しい世界が展開していくようで、ますますライアーが自分にはなくてはならないもののように感じられました。そして、新しいことをやっているわりには、肩に力が入ることなく、やさしく演奏ができたように感じました。会場の雰囲気もとても静かで、落ち着いていたように思います。いつもながら、皆様のご尽力に感謝いたします。m(_ _)m もっと自然に、もっと優しく、呼吸をするようにライアーを弾く、そんな境地に少しでも近づけるように、これからもよろしくお願いします。 (Keiko)
♪『こもりうた~こころのふるさと』
こもりうたをテーマにした今回の七夕コンサートは、お客様を温かく迎えて下さる受付の方々の笑顔で始まり、午前の部ではキンダーハープを奏でる可愛い天使たちの存在が小さなお客様との距離を縮め、七夕様への願いをふんわりと天に届けられました。午後の部ではライアーらしい優しい美しい響きが引き出され、周りから生み出される一音一音が柔らかい曲線を描いてゆったりと上がったり下がっていくのが感じられ、静かな感動を覚えた時間となりました。それぞれの作品が国、時代、ジャンルが異なってもその根底に流れる温もりや懐かしさをお客様と共に感じ、会場全体がゆりかごのような心地よい空間となりました。
それはこのコンサートの数日前に生後一週間の赤ちゃんを抱かせてもらう機会に恵まれた時に感じたものと似ていて、あやされてふと安心して眠りに入るあの瞬間の幸せそうな顔、だれもが共有するこころのふるさとがこもりうたの中に存在しているからかしらと感じられずにはいられませんでした。
Hisaの語りも改めて「伝える」ことと「聴く」ということを考える機会をいただきました。本物を届けて下さったからこそ、その空間で運ばれたものがその時だけでなく数日たった今も心に作用し続けています。有難うございます。
今回感じたこころのふるさとを大切に、これからもゆったりとした呼吸の中で皆さんとライアーの音色に耳を傾けていければと願っています。 (Marit)
♪七夕コンサートでは大変お世話になりありがとうございました。
短い時間でしたが、準備から参加でき、リハーサル、コンサート本番と体験する中で、久しぶりに、コンサートに出演する心地よさを実感できました。自分の弾くパートが心もとなく、責任を持つ必要を感じました。
これまで、サークルの中でみなさんの優しさに甘えてやってこられて私は幸せものでしたね。
37にして、図らずも新しい仕事に出会い、やっていく、ということだけは決めて、なんとか一歩を踏み出そうとしています。ライアーの世界でも一歩踏み出したいところです。
今後ともよろしくお願いいたします。 (Jun)
~七夕コンサート2016、お疲れ様でした♪~
13回目の七夕コンサート当日はお天気にも恵まれ、午前の部は約70名(その内お子さん約30名)、午後の部、約85名の沢山のお客様にご来場頂くことができました。今年は~こもりうた~をテーマとしたコンサートでしたが、多くの皆様から、『心身共にリラックスでき、心が安らぎ、優しい気持ちになりました、、』等々の嬉しいご感想を頂きました。
リピーターの皆様も多く、3月に伺った土浦の施設の方々も楽しまれたとのこと、良かったです。
今年は、これまでウォルドルフ人形のテーブル飾りでお世話になっていましたHisaから、多くの大人の方々にお話をお届けしたい~という強いご希望で、初めてご一緒しました。
Hisaのご提案もあり、初めて簡易舞台を使用し舞台を横長に変えなかったことで、演奏者に照明が当たり、お客様からも良く見えて、客席も暗天にでき、ホール本来の響きの良さもお伝えできたのでは?と思います。
午前の部、親子のための七夕コンサートは、昨年までベビーカーでご来場の方々が多かったのですが、今回はお二人だけでびっくりでした。アンケートを読ませていただくと、『子どもも小2になりました、、。』とあり、長く続けていらして下さっていて、お子さんたちも大きくなられたということで、嬉しい限りです。
今回はメンバーの皆さんと話し合い前方に敷物をしいて、お子さんたちに床に座ってもらうことにしました。それで、お子さんたちも舞台も良く見えてとても集中でき、楽しんで頂けたように思います。 刑部さんのアイディアでUの字に囲んでの演奏も、きれいな響きに包まれるようで、とても心地良かったです。
吉田さんの『わらべうた』も楽しくて、大津さんの『七夕のお話』~願い事も、音楽のように流れて、背景やブルーのシルクの色彩が美しく涼し気に感じられました。 演奏者の皆さんも終始にこやかで、優しい雰囲気が漂っていました。
始まりのベルもSさん、Rさんに鳴らして頂き、最後のお星さまへの願い事のコーナーでは、星のハーモニー音楽クラスの、NさんとSさん、Rさん、Aちゃんの4人に、キンダ―ハープのグリッサンドでご参加頂くことができました。可愛らしいお譲様方の登場で、華やかな雰囲気になり笑顔が溢れました。Aちゃん、Nさん、Sさん、Rさん、お母様方もご協力ありがとうございました♪
午後の部でもNさんとSさん、Rさんに始まりのベルをお願いすることができて、明るい雰囲気で始めることができました☆
今年はこもりうたをテーマに、流れるように演奏しようと、
あまり司会の言葉は入れず、楽器の説明も思い切って省きました。
ライアーにはとても良く合うこもりうた、まさに深い呼吸でゆったりと、静かに奏でることで、リラックスでき、力も抜けて無理のない音になったのではないかと思います。それからシャープが4つのホ長調の曲は、左手で奏でることが多いので、余計に力が入らず、綺麗な音になったようです。「さようならおやすみ」は1月から本当に何度も良く練習しましたね。渡辺さんのソロ演奏も、ゆったりとして綺麗でした♪コンサートに向けての練習の時も必ず、眠くなる・・・ということはリラックスして身体も楽になっているということですね。 当日もMさんや渡辺さんのご主人様方はじめ、多くの皆様のご協力のお陰もあって、今回は日頃から疲れが少なく、むしろアンサンブルの響きの中で体調が整っていくのがよくわかりました。
Mifuには、快く司会をお引き受け頂き、また準備~後片付けまでご協力に感謝しています。 また朝早くからKayoyo、Fusa、Yokoh、午後からSumi、Tommy、はづきにも受付等のお手伝いを頂き大変お世話になりました。Fusa、綺麗な紫陽花をありがとうございました。Aya、Seiko、momo、くらむぼんの会のTさん等、多くのライアーメンバーもご来場くださり嬉しかったです。
そしてご来場の皆様からも、ご寄付や差し入れも沢山頂き心よりお礼申し上げます。 今回からチラシの絵をMarisに担当していただけることになり、とても繊細で素敵な絵で、レイアウトは今回もN.Hさんで、大変好評でした。お二人共大変お忙しい中ありがとうございました。
これまでの反省をふまえて、来年もより良い舞台を目指して、また皆様と作り上げていく七夕コンサートを楽しみにしたいと思います。 (芝山恭子)