ひたちライアーの奏の皆さんより
*今日も充実した一日を過ごす事が出来ました。
メンバーの皆さんやお客様との会話も楽しかったです。
交通費も、ありがとうございました。(Nobu)
*今回も、すてきなライアーのハーモニーに満たされた1日、
ありがとうございました。みなさんのお心配りにも感謝です。
(Fumi)
*今回も思考を凝らした素晴らしい演奏とお気遣いありがとうございました。(Kazu)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~未来の光♪
2010年の恵光寺さんでの定期コンサートでお客様から
いただいたあたたかな拍手について
「確実にお客様が私たちから何かを受け止めてくださり、
ご自身の内面の喜びから生まれた拍手」と
「その拍手をいただいたことによって
また未来の“光”へと導いてくれる不思議な感触」
と書かれた小さなメモがプログラムとともに残っていました。
そして15年の時を経て思いがけず、今回その未来の“光”を
お客様の心のこもった拍手から再び受け取れた気がしました
お客様と創り上げるコンサートの空間は緊張しながらも
このように未来につながる不思議な力が感じられて
とても幸せなことです♡
一部ではライアーらしい美しい調べに耳を傾けて、
二部は、練習では5拍子や天から降る光の表現に、
なかなかつながらずに悩み続けましたが、
最終的には思いを1つに、おさちゃんが語る動物たちが
まるで生きているかのように
“命”か吹き込まれた物語に引き込まれながら、
それぞれが光につながる音楽を届けることができました。
三部ではフォーレの美しい曲をメンバー全員で
奏でることができたことも
皆さんが忙しい中で調整しながら練習に参加された賜物と
感じました♪
そして日立の皆さまやご家族のお手伝いの皆さまの
お優しいお力添えをいただいたことに
感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございます♡
いつも導いてくださる芝山さんをはじめ、
メンバーの皆さまとまた未来の光に向かって
歩めたらと願っています(Marit)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~コンサートにご一緒させていただき、ありがとうございました。
いつも、会場の準備も後片付けも素早くて感心します。
お客様にあんなに静かに聴いていただけたのは、
案内係の方の努力のおかけですね。
Junmのお人形、可愛かったです。
壁に飾った鳳凰も翼が光ってとても素敵でした。
2部のリハーサル時に特等席(舞台の上)から、
ゆっくり見ることができました。
Marisさんの原画は、もっとずっと観ていたいのに、
あまり時間がなくてちょっと心残りです。
はじめて、2部に出ました。効果音の担当に立候補しましたが、
グロッケンは難しかったです。2部の練習に参加して、
普通に演奏する時と違い、朗読とのバランスを考えて
演奏しなければいけない、ということがわかり
勉強になりました。
3部は楽しく演奏できました。パバーヌは、
田原先生の講座でもたくさん練習して、
講座の終わりには良い演奏ができたと思っていましたので、
今回もしっかり演奏でき、お客様にも好評で良かったです。
アンコールの「もみじ」は、素敵な編曲で気に入っています。
唄えて楽しかったです。 ありがとうございました。 (Emi)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
今回の秋のコンサートメンバーで呼吸を合わせフォローしあい、
素敵なライアーの音色がお客さまに届けられたのではと
思います。
それぞれ失敗はあったと思いますが…(笑)、
本当に頑張って皆様と合わせ練習し、
どんなところに気をつけてどんなふうに弾こうと、
同じ時間を共有し過ごした時間が、
お互いに寄り添い優しい音色のハーモニーを
生まれさせたんだと思います。
23人、指揮なく呼吸を合わせた演奏はすごいです!
聞き手側は、私達がどれだけ共に練習した時間は知らなくとも
きっと素敵に思ってくれたと思います。
そして、そんな輪の中、呼吸の中に参加できた私は幸せです。
皆様、ありがとうございました。
また、七夕コンサート目指してがんばりましょう! (渡辺香名恵)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~今はコンサートが終わってほっとしています。
ちょうどコンサート前の泉本クラスで行われた言語造形講座で「願いを言葉にする」という課題があり
私は「コンサートの練習は大丈夫。
あとは当日の演奏を楽しむだけ!」と宣言してきました。
でも、次の日のゆかりの森の最終練習では
すぐには曲に乗れずなんともボロボロな演奏に…
思いっきり落ち込んでいたらMasaに「Fuji、大丈夫ですか?」と心配されてました。
いやいや全然大丈夫じゃなかったです。
でも、Toshi、Seiko、Maritが帰りに一緒に
お茶してくれておかげで元気に家に帰ってから練習出来ました。
コンサート当日も、なんとかテンションそのままに
乗りきることが出来ました。
今回のコンサート曲、全体曲だけでも1曲1曲に
私自身の課題があり気か抜けない緊張感がありました。
アンコールの紅葉も定番ではありますがアルトで演奏するのは
初めて。
芝山さんはいつもこれひとりで演奏してるんだな~と
感心してばかりではいられず練習!練習!
でも、最後は少しだけ音省かせて演奏させてもらいました。
それからドリーでは座る場所が3段目に変更となり
のんのん見えるかな?と思っていたら
見えたことに感激しそのままスタートしちゃって…
芝山さんおいてけぼりしちゃいました。
本当にごめんなさいm(_ _)m
と、いろいろやらかしてしまいましたが
本当に無事に終わって良かった。
高野さんにはごめんなさいでしたが
ラララカノンのメンバーと「花はほほえみ」を
コンサートの最後に演奏できたのも良い経験になりました。Keikomのアドリブ入りのアナウンスとあいまって、
演奏者にも会場のお客さまにも
くつろいでいただける時間になったのではと思います。
皆さま、演奏ご一緒していただきありがとうございました。
(Fuji)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~秋の20th定期コンサート 皆様お疲れ様でした。
今回は第二部にも参加させていただきました。
初めてクーゲルを担当し、
鳳凰の壮大さや優しさをどう表現したものかと思いましたが、
皆様にアドバイスいただきながら、
無事に終えることができてホッとしています。
最後にBGMで弾いた「花はほほえみ」は
以前のコンサートで演奏し思うように弾けなくて、
以来苦手意識を持っていたのですが、
今回は司会のKeikomの語りに合わせて何度も弾いているうちに
楽しくなってしまいました(*≧∀≦*)
(弾き終わったあとはフラフラでしたが)。
至らないところは多々あったことと思いますが、
優しく見守っていただいて感謝しかありません。
貴重な経験をさせていただきありがとうございました (Syu)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~25周年の年に20回目の定期コンサート️
今回も素晴らしいコンサートに参加させていただき、
ありがとうございました。
1部 ライアーの為のオリジナル作品より
いつもアンサンブルクラスの際に、
「できるだけ毎回コンサートと同じ時間に演奏しましょう!」と、芝山さんがご提案くださり練習してきたおかげで、
本番当日も時間、曲、身体がしっくりくる感覚で
演奏できました。練習するほどに奥深さを感じました。
2部 光り降る音♪ おさちゃんの朗読とライアーの響きが、
それはそれは美しく清らかで神々しく、
とても素晴らしかったです。
3部 G.フォーレの曲の作品より
どの曲も美しい音楽にうっとりしながら、
そして皆さまとの音の重なりに心地よさを感じながら
演奏していました。
アンコール ドリー♪紅葉♪
緊張も解れて和やかに楽しく演奏できました。
会場の確保、熟慮の上の選曲、準備など
いつもたくさんのことをこなしてくださる芝山さんはじめ
リーダー会の皆さま。受付、司会、写真撮影、プログラムの絵、飾りの作品、、舞台設営や飾り付け、お客さまの対応など…
それぞれがお役目を果たしてくださったメンバーの皆さま。
受付をしてくださった、ひたちライアーの奏♪の皆さま。
駐車場の誘導をしてくださったメンバーのご家族の皆さま。
そしてたくさんのご来場くださったお客さま。
ほんとうにありがとうございました (Hiros)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~今回のコンサートも無事に終わり、ほっといたしました。
ありがとうございました。(*^^*)
1部の曲は、どれも難しいけれど、先輩の皆様のとても優しく
合わさった美しい音色で本当に癒されました。
2部の「光り降る音」は、何度聴いても、
とてもよいお話で心が温かくなります。
お話しとライアーの音色がマッチしていて
物語の世界に引き込まれました。
3部の「言葉のない3つのロマンス」、この曲は、
とにかく左手オンパレードですので、
最初は、こんな曲、本当に弾けるようになるのかしら・・
と思いました。
けれども、とても綺麗な曲を全員曲に選んで頂いたこともあり、
頑張らねば・・音だけは間違えないように・・
と練習いたしました。
本番では、私にとっての一曲目ということもあり、
手が震えて、本当に小さな音となってしまいました。ま
だまだ、場数も練習も必要のようです。
残りの3曲は、少し気持ちよく弾かせて頂きました。
後ほど、録音を聴いていると、
指導して頂いていたように弾けていたら、
本当は、もっともっと美しい曲になるのだろうなぁと
感じました。
とにかく、私には、右手も左手も課題が山積みで、
まだまだたくさんの練習が必要だと痛感した次第です。
ライアーの音色が大好きですので、このグループで練習して
コンサートに出させて頂いていること、
本当に感謝しております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。(^^) (Hiroy)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~つくばライアーの響き25周年の20th秋の定期コンサート♪なんとか終わってホッとしました。
何か月もかけて練習しただけあって、
曲はしっかり馴染んでいたのですが、曲数が多すぎました。
練習してもなかなか終わらない~。
第1部は集中していましたが、
第2部が終わったとたん、ちょっと気が緩み、
第3部の前半でいったん退場するとさらに緩み…。
アルトに持ち替えた後半は3列目で、
後ろの席にいるとなんとなく緊張感が欠け…。
もうちょっと精神力を鍛えねば…。
第2部の語りはライアーの音量との兼ね合いが難しかったのと、
静かな語りだったので聴きづらかったのかもしれません。
それからアルトライアーは、まだまだ弾きこなせていなくて、
練習不足でした。反省 でも大人数でのコンサート、
練習を重ねる度にまとまってきて楽しかったです♪
次回も楽しみです。 (おさちゃん)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~秋の定期コンサート、お疲れ様でした♪
25周年20回目となった今回の秋の定期コンサートは、
94名の皆様にご予約いただきました。
ただ当日急に来られた方やご欠席の方もあり、
92名のお客様にご来場頂きました。
東京、千葉、埼玉から通信会員のYuさん、Kaoさん、
Eriさん、ライアー響会のBさん、
元メンバーのKさんはじめ星のハーモニーでご一緒だった
Arさん、Fさん母娘、Asさんもいらしてくださり、
懐かしい思いで、リピーターの方々も多くいらっしゃり
嬉しい限りです。
ひたちライアーの奏のNobuさん、Fumiさん、Kさんには、
毎回受付を、K.M.さん、S.M.さんにも、駐車場係をはじめ、
色々なお手伝いを頂きとても助かりました。
ありがとうございました。
第2部の司会はMifuが立候補してくださり、
張りのある良い声で聞き取りやすくて、とても良かったです。
第3部は、Keikomに、司会をお願いしました。
直前まで、司会原稿の変更や追加があったにも関わらず、
アドリブも交えて、楽しい司会進行をしていただき
感謝しています。
照明は、Hirok、ひたちの皆さん、始まりのベルはJunfが
担当してくださいました。
第1部のオープニングのミニシンバル(シ~ラ~ミ~レ~)は
渡辺さん、Hiroy、Masa、Emiが、美しく響かせて下さいました。Masa、おさちゃん、Fuyjiが、10月にライアー響会主催の
竹田先生の音楽療法の講座に参加され、
ご指導を受けられたお陰で、
これまでの中で一番の響きだったと思います。
第1部のライアーオリジナル作品は、何度も練習を重ね、
11月の季節に相応しい響きが生まれたように思います。
舞台の関係で9名での演奏となりましたが、
Fujiもアルトライアーでご参加いただけて良かったです。
またMaris、Naoは、高い音域のある楽器でしたので、
音の幅が広がり豊かな響きの演奏となりました。
第2部は、朗読と音楽で、2010年に上演したことのある
『光り降る音』、ゆかりの森クラスメンバー有志の皆さんに、
朗読は19thコンサートに引き続き、
おさちゃんに担当して頂きました。
渡辺さんにはディスカントライアー、Keikomには、
アフロディーテの竪琴で、高い音域のパートを
担当して頂き、光の雰囲気がよく表現されていたと思います。
5拍子など、リズムがとても難しい曲ばかりでしたが、
皆さん、頑張って練習されましたね。
Emiには、グロッケン、Syuには、クーゲルを
それぞれ効果的に入れて頂き、物語に合うように、
よく響いていてお話の世界に引き込まれました。
第3部は、生誕180年のメモリアルイヤーだったので、
(司会原稿に入れ忘れてしまいました(^_^;))
フォーレの美しい曲を選び、
初めて前半と後半でメンバーの入れ替えをしました。
前半はアンサンブルクラス&Jupiter 12名で、
『リディア』と、アカペラのグループ、
アンサンブルプラネタ版で
5声のパートに分かれている『シシリエンヌ』を演奏しました。2列で、流れるように演奏するには
なかなかハードルが高かったのですが、
繰り返し練習していくうちに息が合ってきて、
最終的にはまとまって気持ち良く演奏できたと思います。
メンバー23名全員演奏の一曲目
『言葉のない三つのロマンス』は、
♭が4つの変イ長調で、左手が多く、
美しく歌うように演奏することが難しかったのですが、
何度も練習して落ち着いて演奏できたように思います。
特にアルトパートも難しく、おさちゃん、Fujiにも
加わって頂き安心でした。
初めて3列目の中央で3人並んで弾きましたが、
スペースが狭かった為、弾きづらく
やはり、ライアーの演奏にはある程度のスペースが必要だと
感じました。
2曲目の『パヴァーヌ』は今年1月から練習を始めて、
4月に田原先生にご指導を受け、
さらに長い期間練習しただけあって、安心感がありましたね。
皆さん、長く時間をかけて練習することの大切さを
実感できたのではないかと思います。
アンコール1曲目は、Kanonさん編曲のドリー組曲より子守歌を、Naoにグロッケンを入れていただき、
以前からKanonさんの『癒やしの竪琴ライアー曲集』より
アンサンブルを楽しんでいましたので、
リラックスして演奏できましたね。
最後は定番の『紅葉』の合唱で締めくくることができました。
10月に平井先生の講座の歌の講座をほとんどのメンバーに
受講して頂きましたので、まさに美しい紅葉が観られる時期に、美しいハーモニーを響かせることができました。
BGMはラララカノンの皆さんの『花はほほえみ』、
心和む演奏でした。
毎回、Marisの素敵な絵のデザインのチラシや
プログラムのお陰で、気分も盛り上がります。
Junmが、25周年のお人形や2部の鳳凰の飾りを
作成してくださり、
お客様も写真を撮られたりして感心されていました。
今回初めて、司会と朗読の時にマイクを使ったことは、
お客様にも好評でした。2部の朗読については、
人によって聞こえ方が様々なので仕方のないことだと思います。
主にゆかりの森クラスの時間に、皆さんで、
舞台の布の装飾を考えて頂いたり、
昨年のコンサートで、
本番中に携帯音が鳴ってしまったことの反省を踏まえて、
色々とご提案いただき、Tomy、Keikom、Toshiに
案内係をして頂き、
Mifuにもアナウンスして頂いたお陰で効果がありましたね。
途中入場の方への対応はもう少し詰めておくと良かったですね。
当日も朝から皆さんでとても素早く会場準備をしていただき、
チームワーク抜群でした。
Maris、Seiko、写真撮影をお世話になりました。
全員元気に無事に演奏を終えられて本当に良かったです。
皆さん、大変お疲れ様でした。
2年後にはどんなコンサートになるのか、
今から楽しみです。 (芝山恭子)
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