~18thコンサートを終えて2019.10.19 つくば惠光寺~
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~今回は古典中の古典だけに、それぞれの曲についての
自分のイメージというか先入観がとても強く、
アンサンブルとしてどれだけほかの音が聞けていたかというと
まだまだかな、と思いました。
対旋律や下のパートを弾くのは楽しい経験でしたが、
何よりどんなアレンジ、楽器にも耐える古典、
特にモーツァルトはやっぱりすごい、と改めて思いました。
あと、後で気づいたのですが、今回コンサートで
一番最初の音と一番最後の音を鳴らしていたのは
両方とも私でした。
最後の曲はリハで少し弾いてみて曲が合わないな、と感じて
「旅愁」に変更しました。
左手があまり動きませんでしたが、、、
工藤咲良さんのアレンジは一人でもとても気持ちよく弾けて
また勉強になりますね。
場をいただきありがとうございました。(はづき)
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思い返せば8月の集中練習。
芝山さんから「コンサートに出られないかもしれないから」
と言われ、その時から真剣にアルトライアーと
向き合いはじめました。
考えてみたら、自分のアルトライアーで定期コンサートに
出演したことなかったですから(^_^;)
アルトライアーの弦の調整をお願いし、
自分のアルトライアーの響きを確認。
おかけで自信を持って自分のパートを
演奏することができたと思います。
芝山さんから「吉田さんのアルトの音、良く聞こえてますよ」と
言葉がけしていただけたのもとっても嬉しかったです。
また、今回はライアーでオペラの楽曲を楽しもう!
という挑戦もありました。
伴奏に一生懸命になると歌声に耳をすませる
余裕がなかったりするのですが、
今回の「私を泣かせてください」は
とっても素敵なハーモニーでした。
伴奏してる方もうっとり(*´∀`*)練習を重ねたおかげですね。
個人的には「間奏曲」のCelloパートをアルトで演奏できたことがLuckyだったかな♡
ステージの演出もオペラ座のようで素敵でした。何より、
裕美さんの布がぴったりでした(人´∀`).☆.。.:*・゚
本当に、ありがとうございました。Yasuの土台のカバーも
効果バツグン!
皆さんの気持ちがひとつになって初めて
最高のコンサートになるんだと改めて実感しました。
つくばライアーの持つマンパワー最高です。
皆さま、素敵なコンサートありがとうございました。
(Fuji(^^)v)
~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*育まれていく響きと綴られていく物語♪
9月にめまいに襲われて耳の感覚の変調でライアーの響きが
どのように体調に影響するかと心配でしたが、
恐る恐る復帰した練習で自分が弾けずに落ちた時に、
偶然にも皆さんの音色に包まれる感覚を体験出来、
とても心地よい音楽療法となりましたこと
改めて感謝する次第です!
週毎に育まれていく皆さんの響きが確実に私に働きかけ、
お陰様で元気を取り戻すことが出来、
ご一緒にコンサートに出られたこと本当に有り難かったです。
モーツァルトをはじめ今回選曲された素敵なオペラの曲からも
心のひだを豊かにしてくれるものをたくさん受け取りました。
そして綴られている物語を音楽に乗せて奏でられた
つくばライアーの響きも
また20年近く綴られてきた自身の物語の音色となって
会場を染めていったように感じられました。
多彩な皆さまと共有させていただいた
貴重な秋のコンサートありがとうございました! (Marit)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*昨日はお疲れさまでした。
リーダー会の皆さまの演奏に感動し、
良い気分でスタートした2部でしたが、
次第に緊張してきて…と自分の演奏はあれれの部分が多く、
これからの課題はたくさんありますが、
聴きにいらしてくださった皆さまが喜んでくださる
素晴らしいコンサートに参加させていただけて、
とても幸せな気持ちになりました。
ありがとうございました。(Hirom)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~18thコンサートお疲れ様でした♪~
18回目の秋の定期コンサート、心配されたお天気でしたが、
開場の頃には雨も止み、約50名のお客様に
ご来場頂くことができました。
第1部は、ライアーオリジナル作品で、
コリンタンサーの曲より9月10月の秋の曲を選曲しました。
その他の曲はリーダー会で、もう8年余り毎月弾いている
季節の曲集より、やはり秋の曲を演奏しました。
ライアーならではの響きの美しい曲は、
ライアーの本来の音色が引き出されるかのようで、
やはりずっと演奏していきたい曲の数々です。
第2部は、モーツァルトの作品より選びました。
ライアー響会の会報付録楽譜集に、モーツァルトの小品で、
ライアーの為にアレンジされた曲が
いくつか掲載されていましたので、その中からも選びました。
オペラ「魔笛」の中で、よく知られている曲、可愛らしい曲など、舞台の場面を想像し楽しみながら演奏できました。
ほがらかで、軽やかな曲の数々で、練習後に余韻に浸って
思わずハミングしてしまうほどでした。
第3部は、有名なオペラのアリアや、劇中付随音楽より
大曲ばかりでしたが、オーケストラのイメージを
真似るのではなく、ライアーアンサンブルで、
いかに表現できるかが課題でした。
今回はアルトライアーで、刑部さん、吉田さんにも入って頂き、色々なパートに分かれてのアンサンブルで、
とても良かったです。
2部では典子さんにもアルトライアーを弾いていただき、
助かりました。
Sumi、Kame、Kishi、Tommy、Toshi、Miya
色々とお手伝い頂き、
大変お世話になりありがとうございました。
Marisの繊細で心に響く美しいチラシやプログラムの絵、
展示して頂いた透明感のあるアート作品、
裕美さんの可愛いお人形やお花の飾りも
ありがとうございました。
大津さん、刑部さん、舞台の布やスカートの縫製等、
お疲れ様でした。
今回もチラシ、ハガキ、プログラム、CDラベルと、
お忙しい中、すてきなレイアウトをして下さいました、
Nodokaさんにも、大変お世話になり感謝しています。
来年は20周年コンサートですね。どんな舞台や演奏になるのか、楽しみにしています。(芝山恭子)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~受付&照明:Sumi、Koishi、Miya、Tommy
司会&写真撮影&:根本裕美さん、ビデオ撮影 Toshi
パンフレット&はがき&プログラム CDラべル 原画:Maris
デザインレイアウト:Nodoka
会場作品展示:Maris、裕美さん 衣装縫製:おさちゃん
会場設営&舞台装飾&演出:根本裕美さん、はづき、おさちゃん、Marit、Mori、Fuji、渡辺さん
駐車場係:Kame 準備&他:Yasu、Nao、Hirom、のんのん、
Seiko、Michi
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