19thコンサートを終えて2023.10.15

~19thコンサートを終えて2023.10.15 つくば惠光寺~

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ライアーと共に耳を傾けて♪

久しぶりの秋の定期コンサートとなりましたが、
それぞれの部が新たな編成で取り組み、
色々なクラスで練習をたくさん重ねたコンサートとなりました。

それでも全員揃ったのは本番直前のリハーサルだけで、
後はお互いのライアーに耳を傾けての本番。
聴く大切さを改めて感じました。

1部では、なかなか曲の感じがつかめずさまよっていましたが、
平和に満ちてを願ってのミカエルの歌詞に触れたり、
それぞれの曲をメンバーで一緒に取り組むことによって
内面をも育ててもらう力となっていました。
そしてそれが少しずつ自分を信頼することにも
繋がっていったことに皆さまに感謝するばかりです。

2部は、素敵な語りとライアー演奏から生まれたお話の世界に
引き込まれながら、始まりと終わりのクーゲルを鳴らす
幸せな役をいただいて楽しませて頂きました。
グロッケンの澄んだ音色、小鳥ののびやかなさえずり、
怪しげな魔法使いの気配、森の中にさまよい込んでいました!

3部は大勢での演奏での難しさもあったと思うのですが、
聞きに来てくれた友人からは、二十年以上歩んで
積み重ねてきたまとまりあっての響きが存在していて、
増えていくメンバーとの演奏もこれからも楽しみね♪
とあたたかいコメントをしてくれました。

曲目も眠りに誘われるような優しい歌声とともにライアー自身も耳を傾けて響いてくれていたような気がしました♪
最後に紅葉をご一緒に歌ってくださったお客様のお声も、
とても自然で和やかで会場が一体となったことも
こちらもとても癒やされました。
お手伝いに来てくださった日立の皆さまを始め、
携わってくださった皆さまと共に創り上げられた
至福の1日にありがとうございました(Marit)

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秋のコンサートお疲れ様でした。
1部2部の皆さんとても素晴らしい演奏でした。圧倒されました。
3部は私は楽しく弾けましたが、
お客様に楽しんでいただけたか心配です。
とても長い夏、汗まみれで練習した日々は忘れられない
思い出です。
私はミスタッチが多く、まだまだの仕上がりでしたが、
また次に向けて頑張って練習に励みます。
クリスマスコンサートもよろしくお願い致します。
(ラララカノン S.S.)

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19th定期コンサートに参加させていただき
ありがとうございました。 

「暗闇を貫き歩み」を、松代クラスの練習に参加して、
初めて輪唱で唄ったとき、
自分が音の響きの中にすっぽり包まれたような感覚でした。
とても感動的でした。皆、歌も上手なんだな、と思いました。

今回、演奏会のオープニングでこの曲を
一緒に歌うことができて、嬉しかったです。
アンコール曲の「もみじ」は、
いつも豪華で素敵な編曲だなと思っていました。
今回も良かったです。
筑波山よりもっと大きな、日光くらいの紅葉でしょうか。

メロディーを楽しく弾けました。
練習して、楽しく弾ける曲を増やしていきたいです。
 (ラララカノン E.T.)

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~定期コンサートを終えて

恵光寺でのつくばライアーの響きの定期演奏会。
客席からライアーを奏でる皆さんを見て、
その優雅さに憧れつつも、
自分とは別の世界のように感じていたのは
何年前だったでしょうか。
同じ舞台に立てることになったものの、不安で一杯で、
変な音を出すたびに身が縮む思いをしたのは確か四年前。
あれから四年。決して平穏ではなかった時が流れ、
つくばの皆さんと共に時間を過ごす中で、
自分が大きく変化してきたことを感じる
今回のコンサートでした。
今では、ライアーの一音一音に心を込めること、
皆さんと響きを一つにしていくことが(課題であり)
大きな喜びになっています。

一つの曲の世界が生まれ、息づいていく。
最後の余韻が静かに空間にすいこまれていく、そんな瞬間、
いつも心がふるえます。
コンサートではお客様とそうした瞬間を
分かち合えた気がしました。
ライアーと、そしてつくばの皆さんと出会えなければ
知ることのなかった
この美しい瞬間を、こうして積み重ねていけることに、
幸せを感じています。
また、今回は二部のメルヘンのメンバーに加えていただき、
裕美さんを想いつつ作ったお人形と一緒に演奏できたのも、
貴重な嬉しい体験になりました。
美しいプログラム、抜群のセンスの手作り衣装、
行き届いた会場設営や進行。
着々と準備を進めてくださる皆さんの才能と底力には
あらためて感銘を受けました。ありがとうございました。                       (Junm)

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いつか実を結んで

コンサートの一月前に脇腹を痛め、その治りかけのときに冷房で肩と首を痛めて全く動けない日々がありました。
こんなことは初めての経験でした。勿論、
ひと月近くライアーをケースから出すこともできませんでした。
ライアー東京大会ではメンバーに助けられながらお役目もあって頑張りましたが、からだには堪えました。
痛める前はあんなに自由に弾けていたのに・・・
コンサートには参加できないとあきらめた時もありました。

体の不調に追い打ちをかけるように叔母3人の訃報が続いて、
精神的にも動揺が激しい時間を過ごしていました。
ふつうの人のささやかな幸せが奪われていく
悲惨な世界情勢を目にすると、自分の不安定な状態もあって
泣き叫びたい衝動にかられます。
不安な心持ちの中でも無事にコンサートを終えられて、
メンバーやご協力くださっていた皆さんのおかげと
心からお礼を申し上げます。

今回のコンサートではお客さまに
よい波動をお伝え出来ませんでしたが、
今のわたくしの精一杯のライアーでした。
いつかこの経験とおもいが実を結んで、
皆さんと豊かな音楽を感じてゆけることを願っています。(M.W.)

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コンサートを終えてみて自分がものすごく久しぶりに
ライアーコンサートに「出演」したのだということに
気がつきました。馴染みの?
恵光寺で、久しぶりということすらすっかり忘れていました。

3部の曲はだれでも知っている曲なので、
ちょっとしたミスタッチでもお客様にわかってしまいます
(でもやらかしました。すみません)。

当日になって「ここも弾く。ここのテンポは、、、」
ということが伝えられ、うわ〜、知らないで弾いていたのか、
と青ざめましたが、なんとか乗り切ることができました!
本当にみなさまの温かいサポートのおかげです。

万年3部要員ですが、機会があればまたご一緒させてください。 ありがとうございました。  (はづき)

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参加者全員での輪唱から繋がるような、
ミニシンバルの響きで始まった第1部の演奏は、
柔らかなライアーの音色に導かれて聴いていると、
どんどん心も身体も満たされ、
曲ごとに浮かんでくる情景が響きと溶け合って
至福の時間でした。

第2部ではライアーを弾かせていただきました。
おさちゃんの素晴らしい朗読、小物楽器の愛らしい音色に
引き込まれそうになりながら、
ご一緒のみなさまに合わせることに集中していたら、
あっという間に終わってしまった感じです。

練習、本番といつも支えてくださった松代クラスのみなさま、
ありがとうございました。
始まる前の控え室での練習も、
部活のようでとても楽しかったです。

第3部全員での演奏は、他のみなさまの音色に耳を傾け、
美しい響きに包まれて、
楽しみながら演奏できたように思います。

アンコール最後の「紅葉」会場のみなさまとご一緒に…の、
久しぶりの言葉がけ、そしてお客さまの歌声に
途中からうるうる…うるうるさんは他にもいらして…
会場は温かさでいっぱいでした。

コンサートが終わりお客さまをお見送りに会場の外に出ると、
雨も上がり青空が見え、帰る頃にはグレーの雲が
金色に縁取りされて輝いていて、それはそれは綺麗で、
裕美さんのこと想いながら帰途につきました。

雨の中聴きに来てくださったお客さま、
企画、準備、細やかなお心くばり、
ご指導くださった芝山さんとリーダー会のみなさま、
素敵な衣装を作ってくださったおさちゃん、
素敵な絵を描いてくださったMaris、
可愛らしいヘンゼルとグレーテルの世界を
作ってくださったJunm、
司会担当のMifu、渡辺さん、駐車場係、
写真や照明をしてくださったラララカノンのみなさま、
受付のお手伝いをしてくださった日立のみなさま、
そして一緒に演奏してくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました。                           (Hiros)

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この定期演奏会はラララカノンのメンバーにとっては
初めての参加になりました。
今までのコンサートではメロディパートを
みんなで練習していたのですが、
今回はラララカノンだけの練習でも2声になれるように
パート分けをして取り組みました。
コンサートではつくばライアーのメンバーの中に入って
演奏することができて安心感があったようです。

メンバーのお隣でフォローして下さった皆さま
ありがとうございました。
私自身も久しぶりの惠光寺でのコンサート、
本番前少し緊張していましたが顔を上げると
Kanonさんの笑顔と目が会いとても落ち着くことができました。Kanonさん、遠くからコンサートに
足を運んでくださりありがとうございました。
そして優しい笑顔も本当にありがとう♡

1部、2部、3部それぞれ性格の違う響きを味わいながら
自分の音色を響かせ演奏を楽しむことができました。
特に2部のお話しとライアー素敵でしたね。
松代クラスのメンバーで作り上げたアレンジに
おさちゃんの語り。本当に皆さまお疲れさまでした。                              (Fuji)

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駐車場は中もまだ空いていました。
洞峰公園から歩いて来てくださった方もいらっしゃいました。
駐車場がいっぱいにならなければ、
あまり案内に人はいらないかなと思いました。

アルスホールよりずっと音が美しかったです。
歌声が以前より格段に美しくなっていて感動しました。
特に本番は素晴らしかったです。
歌だけでもずっと聴きたいくらいでした。

帰り際に物語がとても良かった。大人でもとても楽しめたと
お話されているお客さまたちがいらっしゃいました。
ライアーだけでなく歌やお話があるのは、楽しいプログラムで、あっという間に感じました。

案内テーブルは、どちらが前かを意識して動かすと、
中と外で混乱せずに済むと思いました。
アンコールのもみじ、会場の方も歌ってくださっていて、
参加型で良かったです。
衣装が上品な華やかさでステキでした。
ありがとうございました。(ラララカノン H.M.)

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19th コンサートお疲れ様でした♪
久しぶりにお話と音楽をやりたい!と言い出した時には
ライアーを弾く気満々で、
まさか自分が語ることになろうとは考えていなかったのですが、
ライアーと小物楽器に助けられながら
楽しく語ることが出来ました。
隣には森田さんのかわいいヘンゼルとグレーテル
松代クラスで毎回練習できたことがとてもよかったと思います。
お客様も静かに聴いていただき声が届いてよかったです。

1部ではアルトで芝山さんの横で安心して弾けました。
プラハトの曲は難しかったのですがアンサンブルクラスで
何度も練習出来てなんとか曲に。
Taoも入るタイミングを間違えないように
強弱にも気をつけながら。
今回の曲は何か月も練習を重ねたことで
コンサートを迎えられて本当に良かったです。
本番では時間がゆっくり流れとてもよく周りが聴こえました♪

3部も芝山さんの隣で今回のコンサートは特等席でした♪
とても弾きやすいんです。
22人での本番は大丈夫かな?と心配もありましたが
他のパートもよく聴こえました。

雨の中、たくさんのお客様に来ていただき
楽しんでいただけたようでよかったです。
惠光寺さんは後ろまで音が響いて、演奏中も隣の音がよく聴こえるので弾きやすいです。
会場の交渉に受付に駐車場係に照明、写真、プログラム…
みなさんのたくさんのお仕事にささえられて
一緒にコンサートを無事に終えられたことに感謝です。
ありがとうございました

反省点はもう少し早い衣装づくりと、
もっと練習をすればよかったことです。 (おさちゃん)

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いつかまた、つくばの皆さんと一緒にライアーの練習をしたり、コンサートに出てみたいという願いが叶い、
今とても充実した気持ちです。当日、裕美さんの写真を観て、
楽しんでねと言ってくれてるようで励まされました。
会場で裕美さんが微笑みながら見守って下さってる、
そんな気がしました。

今回、第3部に参加させてもらいました。緊張はしましたが、
メンバーの皆さんと一緒という心強さと安心感があり、
練習の時のように弾けました。
最後の曲「紅葉」は、お客さまが
大きな声で歌って下さったことと、
自分の緊張がほどけてきたのもあり、感動で泣きそうでした。

第1部はライアーの音の重なりがとても美しく、
第2部はおさちゃんの優しく、そして感情豊かな語りに、
ライアーの演奏と効果音がさらに物語を盛り上げて、
すばらしい作品でした。私自身、とても癒された時間でした。

娘も皆さんの演奏が聴けて、さらに声を掛けて
お話して下さったこと、喜んでいました。
親子共にお世話になりました。
懐かしい方々との再会もあり、心あたたかく癒された1日でした。本当にありがとうございました。 (Masa)

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秋のコンサートは思い出に残る幸せな時間でした。
第一部は天国の響きに酔いしれました。
次に出番だというのにうっとりでした。
第二部、お話と音楽「ヘンデルとグレーテル」に
出演させていただきました。
おさちゃんの優しい語りに癒されながら、
物語に溶け込んで奏でることができるか、
そして私に取っては初めての少人数編成でしたので
不安と緊張でいっぱいでした。
その不安心を吹き飛ばしてもらえたのは
リハーサルも終わった昼休みの特訓でした。
本番間際にも関わらず、細かく丁寧に
繰り返し導いて下さったリーダーの方々、
そして笑顔で楽しもう、と声を掛けてくれたお仲間、
効果音の感性も素晴らしくて、
皆様のお陰で、緊張もほぐれて
心地よく響き合うことができました。
素敵な作品に出演させていただき感謝でいっぱいです。
第三部は大勢が心ひとつになれました。コーラスも本番が最高に素晴らしかったです。
素敵な経験をありがとうございました。
のんびりですが、これからもよろしくお願いいたします。     (Seiko)

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秋のコンサートお疲れ様でした。

4年ぶりの惠光寺での19回目になる秋のコンサート、
昨年の夏冬と同様、ご予約頂いての開催となりました。
思いがけず、お手伝いの皆さんも含み91名ものお客様に、
ご来場頂きました。山梨からKanonさん、Kenさん、
川瀬さん、栃木からSさん、千葉からSさんはじめ
多くの皆さん、石川、富山、群馬、東京、神奈川や、
県内からも遠くから複数の皆様にご来場いただき感激です。

演奏者も近年では最も多く、ラララカノンの4名の皆さんも
加わって頂き、22名のメンバーでの豪華なアンサンブルと
なりました。特にお勤めの方は、月1〜2回の限られた
練習時間しかなかったのですが、お忙しい中ご参加頂き、
本番では全員元気にご一緒に演奏できたことは、
何よりの喜びでした。

7月からはラララカノンの皆さんもご一緒に
何度も練習を重ねて、惠光寺でリハーサルもできて、
会場設営まで準備しておけて十分練習できたことは
本当に良かったです。

第1部は、おさちゃんと渡辺さんが参加された
2018年オランダ・ザイスト世界大会のお土産の楽譜から、
エドモント•プラハトの曲「平和~すべてに満ちて」を
選びました。

今年1月からアンサンブルクラスとリーダー会で、
練習を重ねてきましたが、なかなかまとまらず難しい曲でした。
「響きと余韻」も、ライアーならではの響きを良く聴きながら
和音の響きを良く聴き合うように練習しました。
「TAOの音楽」もソプラノパートを二つに分けて弾く等
工夫しながらも苦労しましたが、
本番では良く響いていましたね。
最後のクニーリムの「カノン」は、以前何度か弾いたことがあるメンバーが多く、上手くまとまったと思います。

第2部は、7年ぶりのお話と音楽で「ヘンゼルとグレーテル」。語りは初めて刑部さんが、担当して下さり大変好評でした。

松代クラスで、午前中第3部の練習をした後、
午後の時間に皆さんと何度も繰り返し、
意見を出し合い音楽や小物楽器と合わせながら、進めました。初めてお話と音楽の演奏に参加されたHiros、Seiko、Junm、
当日Naoと渡辺さんの特訓も受けられたと伺い
本番は落ち着いて演奏されたと思います。

効果音では、クーゲルはMarit、グロッケンはYasu、
ペンタアングルはMichi、鳥笛はのんのんと、適度な間合い、
タイミングの感覚が必要ですが、安心してお任せできました。
皆さん、とても良かったです。

第3部は、誰もがよく知っていて、
美しい旋律で何度弾いても飽きない名曲をと心がけました。
コロナ渦で、しばらくは多くのお客様をお招きしての
コンサートを開催できなかったので、
聴いていてほっとするような曲、安心感のある曲、
楽しい曲を選曲しました。

ユーモレスクのリズム練習も何度もしましたね。
ワルツは、簡単そうで意外にリズムにのって弾くことが
難しい感じでしたが、最後は楽しみながら
弾けたのではないかと思います。
ブラームスの子守歌の歌姫の渡辺さん、Maris、Hiros、
のんのん、Masa、美しいハーモニーの歌声を
ありがとうございました。

アンコール曲も良かったですね。紅葉は、三枝成彰氏の編曲でずっと演奏し合唱していますが、
会場のお客様もご一緒の歌声が会場いっぱいに響いて、
とてもあたたかい気持ちに包まれたような感覚がありました。

長い期間、何度も良く練習した甲斐があって、
とても心に残る充実したコンサートでした。
ご来場頂いたお客様はじめ、御協力いただいた皆様、
メンバーの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。             (芝山恭子)

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~~~お世話になった皆様に感謝申し上げます。~~~

ひたちライアーの奏 K.K.さん、N.K.さん、F.T.さん 
準備から受付、ドアの開閉、CD販売、ご寄付対応等

S.M.さん 色々なお手伝い 荷物運び等

H.M.さん 朝から写真撮影と照明、駐車場係、
     その他コンサート中の雑用等

H.K.さん、S.S.さん、E.T.さん、J.H.さん 
     駐車場係と舞台セッティングのお手伝い等

Mifu   1部2部と最後の司会 照明係等

渡辺さん 3部の司会とグロッケン等 

おさちゃん 2部の語り、そして衣装、グリーンのドレスや、
      深緑色のケープ縫製など。

Maris チラシ&プログラムの絵、原画の展示等。

Junm 2部のお人形制作と飾り等。

Fuji 惠光寺さんの会場予約、リハーサル交渉、
   コンサート後のご挨拶など。

参加メンバーの皆さん 当日のお手伝い そして 演奏~

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