オルフェの庭から No.29

 6月19日、オルフェにおいて「静寂」の勉強会がはじまりました。
 私がこの本に出会い、読み始めた時、これまで試みてきたシュタイナーにまつわるさまざまな学び(・・・ライアーをはじめとして、オイリュトミーやアートや声のことなど)そのすべての学びに共通する流れをたどった末に、ついにその源流にたどりつき、最初の湧き水をさぐりあてたように感じました。 「これだ!」と。

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